『蕎麦旬菜 こすげ』 に、ようこそ!

 私どもは、長野駅から徒歩3分ほどのところにある手打ち蕎麦屋でございます。

 夫婦ふたりで切り盛りする、小さな店ですが、お客様においしい蕎麦を召し上がっていただきたいという気持ちだけは、誰にも負けないくらい、強くて、大きいと自負しております。

 長野という地にありながら、信州産の蕎麦にこだわらず、全国から、その時期に最もおいしい蕎麦を選び抜いて、蕎麦に打っております。

 その時期に長野の蕎麦が、どこの産地より、おいしいのなら、もちろん迷わずに長野産を使います。

 こだわるところは、ただひとつ、おいしさです。

 「蕎麦旬菜」という屋号は、そのときどきに最もおいしい蕎麦や、食材を、お客さまにお届けしたいという、思いというよりも、願いを込めて名付けました。

 店主と女将、ふたりの願いを込めた蕎麦、どうぞお召し上がりください。

蕎麦は生き物のように、日々、味が変化します。上の写真は、ほんとうにおいしい蕎麦粉が入手できたときだけ、食数限定でご提供する生粉打ちの「こすげの極み蕎麦」です。8月13日から雪室そばを使用。品種は在来種です。事前に、お電話でご予約ください。

『蕎麦旬菜こすげ』の蕎麦は、特別な打ち方をします

 蕎麦は店主が、毎朝手打ちしますが、蕎麦打ちの技法は「一本棒・丸のし」という、信州の伝統の技です。

 この打ち方は、蕎麦が持つ香りや味を、最大限に引き出すために、先人たちが工夫、改良を積み重ねて今に伝えられた、すばらしい伝統技術です。

 江戸の昔から「信濃そば」のおいしさが、遠く江戸の町でも評判になったのも、おいしい蕎麦粉と「一本棒・丸のし」の技術の組み合わせがあったからなのです。

 この打ち方をする職人は、現代ではほんとうに珍しい存在になってしまいました。でも、一本棒・丸のしで打った蕎麦を一度召し上がったお客さまは、「あの蕎麦が食べたい」と、ふたたび、三たび、ご来店くださいます。

 この味こそ、ほんとうの信州そばの味です。

 どうぞ、私どもの店をお訪ねいただき、信州の蕎麦食文化のすばらしさを、ご堪能ください。

一本棒・丸のしは、もともと、十割そばをおいしく作るために考えられた打ち方です。この技で打つから、『蕎麦旬菜 こすげ』の蕎麦には、しなやかさと弾力と、なめらかなのどごしと香りが、豊かに備わっているのです。

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